2009年6月22日月曜日

漢方(中薬)抗がん新薬「カイジ顆粒」

最近、TVで抗がん剤でかみの毛が抜けてしまう
女性のためにかつらを寄付したニュースを見ました。

女性にとって外見は精神的にも大きく作用しますよね。
男の人のスキンヘッドと
女の人では気持ちの持ち様が全然違います。

なので、かみの毛が抜けたり
強い副作用の無い抗がん剤のことを知ったとき
ブログに書かなくては!!と思い、
漢方(中薬)抗がん新薬「カイジ顆粒」を書くことにしました。

中国には素晴らしい漢方(中薬)抗がん新薬があります。
それは中国では幻のキノコと呼ばれる
カイジ(槐栓菌)を原材料にしたカイジ顆粒です。

これと放射線治療などの西洋医学と組み合わせて
がんを治療することにより
副作用の軽減が可能になったり
延命に貢献できたりするそうです。

かみの毛が抜けてしまう大きな副作用から
このカイジ顆粒を使用することによって軽減できるのならば
どんなに治療にも勇気がわくことでしょう。

病院で鏡の前に立つ苦痛が軽減できることにより
「病は気から」というけれど
精神力も強くなって、治療に専念できるならば
それにこしたことはありません。

ちょっと感動しました。
これからも西洋医学や東洋医学を上手く
組み合わせることによって
薬の副作用がなくなったり軽減できると
良いな、と強く願います。

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